サンダーバード ARE GO、ときどきいじめ
トレーラーを見たら、思いのほかワクワク度が高い。
「サンダーバード」新作テレビシリーズ、8月29日にNHKで先行放送 - ねとらぼ
見るかもしれない。
サンダーバードは時々見たくなる。
話の筋とか特にどうでもよい感じの番組。とにかくジオラマが動いているのにワクワクするという、贅沢な感じの番組だ。
ああいうのが大事なんだよなあ。ストーリに凝ると、燃え尽きるのが早い。
延々と流しているだけの環境ムービーみたいになると強い。「サザエさん」とか「萌え系」とかと基本的におんなじ何か。サステナビリティってこういう事なんだろう。
そういえば、ヨソの家の事情とかどうでもいいんですが、
トレーシー一家の次男ジョン・トレーシーが3ヶ月、末っ子のアラン・トレーシーが1か月の割り当てで交代して滞在。
仲の良いはずの家族企業で、三ヶ月間宇宙に放置されて。
孤独に業務。
うん、・・・絶対いじめだと思うんだよね。